冬栄作の神子さまについて。
灰猫「絵的に一番まともなの神子さまになってる不思議」
冬栄「
顔を大きく描けばドヤ顔になると思った」
ミサワ顔にするくらいのことはやるべきだったかもしれません。
灰猫作の屠自古について。
灰猫「やばい。ふとちゃんがメインになってしまた」
冬栄「
集中線の出番だ!」
灰猫「でけた」
冬栄「いとでんわw」
ジョルジュ「ふとさんの存在感www」
灰猫「糸電話の使い方わからないふとちゃんです」
灰猫「2コマ目のとじこちゃんがなかなか可愛くできたかと」
ジョルジュ「
うん大根足がぷりてぃ」
灰猫「おかしいな・・・お題の時点では僕が一番まともだったんだぜ…」
ジョルジュ作の聖について。
冬栄「あのひじりをアイコンにしてこう、ときどき切り替わるあれにしたい」
(絵:ジョルジュ 動画制作:冬栄)
ジョルジュ「gif動画的な・・」
ジョルジュ「ゆーやっちゃいなよゆー」
冬栄「
実は俺……アイコンは○○さんに描いてもらいましたって言うの、夢だったんだ……」
ジョルジュ「なん・・・だと・・・」
文士にはありがちな夢だと思います。
灰猫「くそwwww神子さまとわあい!に見つめられている気持ちだwwwおちつかねえwww」
ジョルジュ「<>●<●>」
ジョルジュ「あ、ずれた」
灰猫「
目玉とれてるぞwwwwwwwww」
灰猫「
ひとつ言って良いカニ?」
ジョルジュ「うん」
冬栄「お、おう」
灰猫「
神子さまのお胸が…」
冬栄「うん」
灰猫「
なんというか、その、まるで、その…」
冬栄「(氷が張っていて起伏のない)
冬の湖のようだった?」
灰猫「空即是色から
色を抜いたような…」
空即是色【くうそくぜしき】
般若心経の一節に、「色即是空、空即是色」として登場する。
訓読すると「空は即ち是れ色」で、「空(実体のないもの)が色(色や形があるもの、万物)である」という意味であるとされる。
空を抜くと「空(実体のないもの)は即ち是れ(神子さまの胸)」となり……おや、こんな時間に誰k
ジョルジュ「
とてもつつましやかで」
灰猫「
和をもって貴しとなさっているような…」
冬栄「ええと……必要だったかな?」
ジョルジュ「いやあんまりないきがする」
ジョルジュ「てるよよりは少し(ある)、くらいな」
灰猫「
てるよは肩甲骨だから」
肩甲骨【けんこうこつ】
2011/3/7のログの
「姫様は前から見ても後ろからみても肩甲骨か胸か分かりませんねw」より。
そこから胸の話題に。
冬栄「胸とは一体何だったのか」
ジョルジュ「
胸は概念」
灰猫「胸とは幻想」
冬栄「
谷間は都市伝説」
灰猫「少女幻想(胸の意)」
灰猫「アッどこかから弓矢が…」
冬栄「恋人にも胸がなかったお師匠様か……!」
ジョルジュ「むしろお師匠様はあるというのに…!」
灰猫「くッ…ゆ、弓矢に文が…」
灰猫「
「ちっぱいは正義」だと…!?」
灰猫「流石
月人は進んでるなあ」
灰猫「(すまない深夜テンションのようだ)」
冬栄「
揉めば大きくなるなんてことはない」
灰猫「ってけーねがいってた」
ジョルジュ「ウサ」
灰猫「三段活用wwwwwwww」
冬栄「まあかぐやもてゐちゃんも(※)……ぐはっ」
※ 冬栄は(どちらかというと)輝夜もてゐも受けだと考えている。
灰猫「冬栄ええええええええええええええええ」
ジョルジュ「
てゐさんはなにげにBくらいはありそう」
灰猫「てるよ「なん…だと…」」
冬栄「そんな……Bあるなんて……
それも良いな……」
ジョルジュ「同類だと思っていたてるよがある日「ん?」ってなる」
灰猫「それが――悲劇の始まりだった」
ウドンゲはCからD、永琳はもっとありそう、サイズは神子<布都<屠自古、聖、幽々子、神奈子、紫、藍はありそうだ――といった話の後に、事件は起こりました。
灰猫は二枚目の完成前後に離脱していたのですが、
灰猫「母上が煮卵」
冬栄「
また煮卵かよ!」
また煮卵かよ【またにたまごかよ】
2010/1/3、2010/3/28、2010/8/19のログに登場する。
灰猫家でしばしば夜中に作られている(と思われる)。
灰猫「ではなかった」
灰猫「ただ煮豚はつくっていたようだ」
と述べ、怒濤の胸トークの後、
灰猫「さっき煮豚食べてきた」
灰猫「ありのままにさっき起こったことを話すぜ!」
灰猫「
煮豚と思ったら牛肉のワイン煮だった…何を言っているかわからねーとおもうが…」
冬栄「何で煮豚だって思ったのか」
灰猫「肉仕込んでるのちらっとみて、そのあと圧力なべでつくってたから」
灰猫「ワインは母上が飲みながらつくってたからきづかなかった」
ジョルジュ「いつからそれを煮豚だと勘違いしていた…」
灰猫「はじめから
口に入れた瞬間までだ…>じょる」
冬栄「口にwww入れるまでwww」
灰猫「灰猫「なん…だと…?この香り…まさか貴様ッ!ワイン煮をつくっていたというのか!!!!!!!!!」」
ジョルジュ「
灰猫「豚肉の霊圧が消えた…だと…」」
灰猫「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>じょる」
冬栄「れwwwいwwwあwwwつwww」
三枚目を描こう、という段になり、
灰猫「統一テーマいきます?」
ジョルジュ「行きますか!」
冬栄「よっしゃお題何にする?」
灰猫「しんやっぽいのを たのむ」
冬栄「三人いれば
窃……いやなんでもない」
灰猫「なんだい>冬」
ジョルジュ「チラッ」
冬栄「じょるじゅそれは慣用句なのかい、
それとも説明なのかい」
ジョルジュ「慣用句のつもりだったんだけどwwww」
冬栄「ちょっとログがサイトに置けなくなってしまうな 何か別に考えよう」
冬栄「
縛るか」
冬栄、暴走。
灰猫「どうしてそうなった」
灰猫「(迫真)」
ジョルジュ「冬さんwwww」
冬栄「いや灰猫くん好きじゃん(※)」
※ これは事実。
灰猫「
縛るというのは執着と優越感と独占欲を満たす愛情表現すなわち」
灰猫「
心だ」
ジョルジュ「心か…」
冬栄「心……」
灰猫がSに目覚めたのも、ジョルジュが二次元に目覚めたのもクラピカのせい――というような話をしつつ、
灰猫「お題きまんねーwww」
こんな落書きをしていました。